転職面接の準備で自分の意思の再確認を!

会社が倒産したり、リストラで会社を辞めざるを得ない場合は別にして、自分の意思で転職を考える場合、慎重な上にも慎重を期すべきです。

 

 

様々な理由で転職を考えるに至ったのでしょうが、本当に転職によって課題解決や将来への道が開けるのかなど、時間を掛けて十分に考える必要があります。

 

 

転職時の面接では、必ず今の会社を辞め、受験会社に応募した理由を聞かれます。

 

 

この質問に対する答えを考える事で、自分の意思の再確認と、本当に転職すべきなのかを客観性を考えて見るのが良いでしょう。

 

 

最初の質問の答えを考え、その答えをすると面接官から突っ込まれそうな質問を自分で出します。そしてその答えを考えます。

 

 

これを何段階か、また色々な角度から考えてみるのです。こうすると、本当に転職すべきかの自問自答ができます。

 

 

この自問自答で、不安や不整合がなければ、全力を挙げて新しい道に突き進めば良いでしょう。しかし、自問自答に答えられなければ、暫く時間を置いて、再度自問自答すれば良いでしょう。

 

 

転職しようと考える引き金が、今の職場に対する不満である場合には、こうする事で一時の不満で転職に突き進み、結局転職が自分にとっては良くなかったと、後悔する事を防ぐ事ができます。

 

 

私は大手電機メーカーで、技術部門のマネージャーを長く勤めていましたが、私の預かる職場でも、数人の部下が転職をして行きました。

 

 

その多くの者は、両親が高齢化し、どうしても地元に戻る必要があり、地元で再就職口を探して私に辞意を伝えて来ました。

 

 

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地元で転職す会社より、私の会社の方が各種の条件では良い事を本人達は認めていました。

 

 

それでも、自分の会社生活と個人生活トータルを勘案して、彼らはその道を選択したのでしょう。

 

 

単なる会社と仕事以外に、自分の人生トータルにとって、本当に転職が幸せをもたらせてくれるのか、じっくりと自問自答して行動を起こしたいものですネ。