大学生の就職内定率が上昇中

 産経ニュースによると、就職情報サイトを運営しているリクルートキャリアの調べにおいて、来春大学卒業予定者の就職内定率が今年の8月の時点で一年前の同時期より5.5ポイント増の72.0%を記録したとのことです。
この傾向は今後も続くと見られおり、前年を上回る勢いが続く見通しだそうです。

 

 この要因は就職活動の開始時期が約2ヶ月繰り下げられ、就職活動期間が実質的に短くなったことや景気回復への期待感から、企業側が早めに優秀な学生を確保しようとする動きによるものとされています。

 

 アベノミクスの影響もあり就職に関して明るいニュースが聞かれるようになっては来ましたが依然として厳しい状況であることは間違いないと思います。

 

 長引く不況の影響はもちろんのこと少子高齢化によって若い世代の労働力が少なくなっていることの影響もあるのかもしれませんが、結局のところ会社は人によって成り立っています。

 

 企業側にはコンスタントに人材を確保する努力を続けて行って貰いたいところです。

 

 東京オリンピックの誘致も決定し更なる期待感が持てる今こそ攻めの人材確保が要求されることだと思います。

 

 この傾向がフリーターの就職にも良い影響を与えることができればと思います。